高値で売る事が出来る切手の特徴と切手買取り

日本切手には時代毎に定められていた郵便料金に基づいた額面と言うものが記されています。
現代の切手には52円や82円と言う額面が記されており、52円の場合はハガキに貼り付けて使用することが出来ますし、82円の切手の場合は封書に貼り付けることで郵送して貰う事が出来るようになっています。
そもそも切手と言うのは、先に郵便料金を納めていると言う証明書のようなものであり、切手収集をしている人は郵便として切手を利用していなくても、先に郵便料金を納めている事になるわけです。
因みに、日本で最初に発行された切手と言うのは、1871年4月20日発行の竜切手とよばれているもので、額面は48文、100文、200文、500文の手彫り切手で、切手買取りの中では希少価値が非常に高い事からも高値が付けられることも珍しく在りません。
但し、竜切手と言うのは手彫りによる印刷であり、現代の印刷技術とは異なるため、色褪せが生じてしまうものもあれば、紙質も現代のような耐久性を持つものではないため、状態が悪いと買取りが行われないケースも在ります。
高値で売ると言う事であれば、切手の保管状態が大切であること、そして切手買取りのお店に持ち込む時にはストックブックに入れた状態で持ち込むのがお勧めです。
竜切手には第1版と2版の2つの種類が在り、二つの違いは版の違いによるもので、切手に描かれているごく一部の違いで見分ける形になるのが特徴です。
昔の切手には、第1版や2版、3版と言った具合に分けられているものが数多く在る事、偽造防止の目的で透かしを入れている切手などの場合は、透かし模様により希少価値が変わる等の特徴が在ります。
透かしと言うのは、印刷を行う用紙にすかして見る事で模様が現れるものであり、透かしを入れる事で偽造が出来なくなるなどの理由から、透かしが入れられた切手も数多く在ります。
一言で切手と言っても様々であり、切手買取りのお店の鑑定士は切手に対する幅広い知識を持つのが特徴で、竜切手の第1版と2版の違いや、それぞれの価値について熟知しているため、持ち込まれた切手を高値で買取り出来ると言う事です。
切手を売る側にとって、高値で売りたいと言う気持ちは大きいかと思われますが、切手の価値を適正に見出せるのは切手の事を良く知る鑑定士がいるからであり、こうした鑑定士がいるお店で査定を受ける事で本来の切手の価値を見極めてくれて、高値で売れると言う事に繋がって来ます。
尚、切手の価値についてはこちらの「【いつか高値買取】コレクターじゃなくても買いたい!」を参考にされるのがお勧めです。

郵便局ではなく切手買取店に売却しよう

切手の種類には記念切手や外国切手など数多くのものがあり、日本国内や国外において様々なコレクターがいることから専門の買取店に売却することで良い価格で買い取ってもらうことができます。不要な切手を持っていて処分しようと考えているときに注意するべきポイントとしては、郵便局に持っていっても価値どおりの価格で買い取ってもらえないという点です。郵便局は不要な切手の買取行為をしているわけではありませんの、一般的な切手買取店であれば価値があると判断されるものであっても売却できません。そのために郵便局に持ち込むのではなくて、正当な評価をしてくれる切手買取店を探すことが大切になります。全国の様々な地域に中古の切手を買い取っている業者が存在していますが、現在ではネット上で買い取りサービスをしているところも増えています。ネット上の買取業者であれば、出張査定の依頼をすることで自宅まで鑑定士に来てもらう方法であったり、宅配の依頼をすることで宅配キットの中に切手を入れて郵送して買い取ってもらうことができます。店舗まで来店することなく、24時間いつでも切手の買取を依頼できますので、昼間は忙しくて店舗まで行けない人であっても便利に売却できる点がメリットとなります。要らなくなってしまった切手を持っているときに、どのように処分したらよいのかわからないことがあると思います。せっかくお金をかけて購入した切手ですので、捨ててしまうのは勿体ないと感じる人が多く、コレクションとしてケースに収められているものなどであればまとめて買い取ってくれる業者に買取を依頼することがおすすめです。切手を現金化しようと思ったときに、郵便局に持ち込む人もいると言えますが、現実的には郵便局は切手の換金を行っていません。郵便局が行っている切手の処理方法としては、手数料を支払うことで新しい切手と交換してくれることや、ハガキと交換するという方法となります。しかし、記念切手や外国切手であれば流通している価格は、通常の切手よりも高額な価格となりますので郵便局で新しいものやハガキと交換する方法は得策とは言えません。しっかりと切手に関して精通した知識を持って取引をしている切手買取店で査定を受けることで、流通している価値どおりの価格で買い取ってもらえますので、高値で売却できることがあります。多くの切手買取の専門店では、査定について無料で行っていますので、利用者としては費用の心配をすることなく買取価格の目安を知ることが可能です。
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普通の切手買取で覚えておきたいシートの話

切手と一口に言っても、普通切手もあれば記念切手もあり、たくさん集めている人の場合には、どちらも持っていることでしょう。
また、持っている普通切手や記念切手の種類が色々なのはもちろんのこと、シートで持っていることもあれば、バラで持っていることもあるなど、人によってかなりコレクションの内容というのは差があることでしょう。
こういった切手を買取業者の切手買取を利用して処分する場合には、物によって買取価格に差が出るものです。
例えば、状態に関しては、良い方が高く買い取ってもらいやすいものです。これは他のアイテムの買取でも言えることであり、買取の世界の基本とも言えることですから、覚えておきたいところです。
ただし、状態が悪いからと言って買い取ってもらえないわけではありません。切手の場合には、折り目がついてしまっていたり、汚れていたりしても買い取ってもらえるものですが、縁のところが一部破れてしまっている状態であっても買い取ってもらうことができる場合があります。
丁寧に保管しておけばこういったことはないでしょうが、保管の仕方が悪ければ、折り目や汚れや破れといったダメージが見られることもあるでしょう。
なお、きれいに保管していても、売りに出す時に扱いをミスして汚したり破ったりしないように気を付けておきたいところです。普通切手や記念切手を売りたいと思った時には、買取業者の買取実績に目を通してみるのも良いものです。
そうすることで、どういった普通切手や記念切手がどのぐらいの金額になるのかがイメージできるようになって役に立つものです。
ちなみに、買取を左右する切手の状態ですが、それと同時に覚えておきたいのが、バラとシートに関する買取価格の影響で、こちらから確認することができます。
切手買取の世界では、バラで売るよりも、シートで売った方が高く買い取ってもらいやすいのです。
ですから、シートの切手を持っていて、買取業者の切手買取を利用して売る予定がある人の場合には、変に切り離したりせず、シートのままにしておいた方が良いと言えます。
なお、バラの切手ばかりある人の場合には、残念な気持ちになってしまうものですが、もしバラの切手が大量にある場合には、まだうまくいくチャンスがあります。
それが、こちらで紹介されている、バラの切手をシートに交換するという裏ワザです。これは、郵便局で対応してもらうことができます。
ただし、この方法というのは、手数料がかかりますから、手数料を払ってまでシートに交換する価値があるかどうか、きちんと判断しておきたいところです。

切手買取りの豆知識、中国の梅蘭芳について

梅蘭芳はメイランファンと呼ばれている京劇俳優の名前です。
中国切手の中には、この人物が描き上げた図柄が採用されているものが数多く在り注目を集めていますが、中国は大革命が行われた事により、切手収集を行う人が急増しており、中国切手に人気が集まっていると言われています。
従来で在れば、他の国の切手を集めると言う事が有りえなかった中国でも、日本の切手も集めたいと言う人が多い事からも、日本の切手への関心が高まっており、現代はインターネットを利用する事で他の国の切手を容易に集める事が出来るなどの理由からも、切手買取りを行うお店が増えています。
中国切手の中にはプレミアが付いているものが数多く在りますが、切手買取りのお店の中でも中国切手に精通した鑑定士がいるお店を選ぶ事でプレミアが付いている切手を適正に査定をすることが出来るため、高額での買取りを行う事も出来ます。
因みに、梅蘭芳が描き上げた切手の一つに梅蘭芳舞台芸術と言う切手が在りますが、この切手は美品の状態になると、100万円前後の価値を持つとも言われており、家の中にこのようなお宝化を見つけた場合には、中国切手に詳しいお店を選ぶ事で高額での買取りが可能になると言う事です。
梅蘭芳舞台芸術は中国切手の中でもプレミアが付いている切手の一つですが、中国切手の中でも注目を集めているのが、赤猿と呼ばれている切手で、赤猿の切手は10万円前後の価値を持つと言われています。
しかし、梅蘭芳舞台芸術はプレミア切手の代表的な赤猿の切手以上の価値を持つと言われており、美品の状態であり、且つ、小型シートになると価値は100万円以上になる事も在ると言われているのです。
因みに、この切手には中華人民共和国と言った具合に、中国の歴史を物語るプレミア切手でもあるのですが、文化大革命の時代には中国切手の大半が焼却処分されているなど、現存数が極端に少ないなどの理由からも、梅蘭芳舞台芸術の切手の価値は高くなっており、世界中の中でも希少価値が高い切手と言われています。
因みに、こうした話題性が高くなる事でプレミア切手の偽物なども出回るようになるのですが、切手買取りのお店では幅広い切手の知識を持つ鑑定士により査定が行われる事になるため、偽物と本物の区別を付ける事が出来る能力も在りますし、希少価値が高い切手にはどのようなものがあるのかと言った事も熟知していると言う事です。
尚、梅蘭芳について、ご確認はこちらからどうぞ。

【中国切手】毛沢東プレミア切手買取

毛沢東(もうたくとう)とは、1893年から1976年を生きた中華人民共和国の政治家であり、軍事戦略家や思想家としての顔も持った人物でした。アメリカの初代大統領はワシントンであり、日本の初代内閣総理大臣は伊藤博文ですが、中華人民共和国の建国者であり初代国家主席であったのが、この毛沢東なのです。実は毛沢東の活動は賛否両論が存在しています。文化大革命を行い、中華人民共和国を長きに渡って統治した偉人なのですが、これは悪く言えば独裁政権だとも言えます。戦時中には日本国と共謀していたとか、尖閣諸島は日本の領土であるとはっきりと認める発言をしたりと、同じ中国人に嫌われてしまうような言動も目立ち、その評価は大きく2分しているのです。これは中国国内のみならず、世界的視点で見てもそうなのです。ただし、大きな影響を与えた大人物だと言うことは揺るぎない事実であり、知名度も認知度も抜群です。そんな毛沢東を称えて、中国では数々の関連切手が発行されてきました。特に文化大革命時代の切手というのは大変人気があり、また希少価値が高いとされています。切手買取店では驚くような高値で取り引きをされるような「プレミア切手」なのです。
中国切手とは、正式名称を「新中国切手」と言い、1949年から発行された切手のことを指します。海外切手ファンからも絶大な人気を誇る代物であり、その中でも1番有名で人気があるのは「赤猿」と言われる切手です。高額切手の最高峰ともいうべきものであり、かなりの高額で取り引きされているため、切手買取店によって大きく差が出てしまいます。その差額はなんと数万円単位で違うとも言われています。それから毛沢東に関わる切手も人気です。というのも文化大革命時代の切手は人気が高く、文化大革命を行った毛沢東関連の切手がいくつも発行されているからです。当時の中国では、切手収集が禁止されていたわけではないですが、文化大革命の真っただ中では事実上の禁止状況にあったために、この時代の切手というのは数が少なく希少価値が非常に高いのです。「毛沢東の長寿を祝う」 「毛主席の長寿をたたえる」 「毛沢東の最新指示」 などは高値での取り引きが期待できる切手です。赤猿と同様に、宅店舗によって大きな差が出てしまう可能性が高い「プレミア切手」ですので、売却先や購入先はしっかりと吟味する必要があります。近年では中国の急激な経済発展により、富裕層が充実し、更に中国切手の人気を高めていると言われています。