【中国切手】毛沢東プレミア切手買取

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毛沢東(もうたくとう)とは、1893年から1976年を生きた中華人民共和国の政治家であり、軍事戦略家や思想家としての顔も持った人物でした。アメリカの初代大統領はワシントンであり、日本の初代内閣総理大臣は伊藤博文ですが、中華人民共和国の建国者であり初代国家主席であったのが、この毛沢東なのです。実は毛沢東の活動は賛否両論が存在しています。文化大革命を行い、中華人民共和国を長きに渡って統治した偉人なのですが、これは悪く言えば独裁政権だとも言えます。戦時中には日本国と共謀していたとか、尖閣諸島は日本の領土であるとはっきりと認める発言をしたりと、同じ中国人に嫌われてしまうような言動も目立ち、その評価は大きく2分しているのです。これは中国国内のみならず、世界的視点で見てもそうなのです。ただし、大きな影響を与えた大人物だと言うことは揺るぎない事実であり、知名度も認知度も抜群です。そんな毛沢東を称えて、中国では数々の関連切手が発行されてきました。特に文化大革命時代の切手というのは大変人気があり、また希少価値が高いとされています。切手買取店では驚くような高値で取り引きをされるような「プレミア切手」なのです。
中国切手とは、正式名称を「新中国切手」と言い、1949年から発行された切手のことを指します。海外切手ファンからも絶大な人気を誇る代物であり、その中でも1番有名で人気があるのは「赤猿」と言われる切手です。高額切手の最高峰ともいうべきものであり、かなりの高額で取り引きされているため、切手買取店によって大きく差が出てしまいます。その差額はなんと数万円単位で違うとも言われています。それから毛沢東に関わる切手も人気です。というのも文化大革命時代の切手は人気が高く、文化大革命を行った毛沢東関連の切手がいくつも発行されているからです。当時の中国では、切手収集が禁止されていたわけではないですが、文化大革命の真っただ中では事実上の禁止状況にあったために、この時代の切手というのは数が少なく希少価値が非常に高いのです。「毛沢東の長寿を祝う」 「毛主席の長寿をたたえる」 「毛沢東の最新指示」 などは高値での取り引きが期待できる切手です。赤猿と同様に、宅店舗によって大きな差が出てしまう可能性が高い「プレミア切手」ですので、売却先や購入先はしっかりと吟味する必要があります。近年では中国の急激な経済発展により、富裕層が充実し、更に中国切手の人気を高めていると言われています。

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